導入事例ミツヤ送風機株式会社様

1920年創業(来年2020年7月に創業100周年を迎える。)1954年の設立、栃木県内に工場(従業員135名)をもつ製造業の本社オフィス(35名)です。 事業はオフィスビルや商業施設、工場の空調用の送風機の製造、販売を手掛ける企業様。【送風から創風へ】高性能省エネ製品を開発するなど、常に業界に新しい風を送り続ける老舗企業です。 2019年3月、再開発を機にフロアをいくつかにまたがって使っていたオフィスの集約移転に着手され、そのお手伝いをさせていただきました。 オフィスの運用コンセプトを【共にすごす@ホームなオフィス】とし、【東京働き方改革宣言】の認定と併せ、働き方改革を具現化するオフィスとされました。 仕事をするだけでない、仲間と共にすごす場へ。小規模オフィスの新しい在り方を模索し、新しいワークスタイルが感じられるアットホームなオフィスを目指している。業務効率を上げる目的で固定電話の使用から、スマートフォンを携帯し、外出先からでも一部業務をおこなえる体制に変更。 それに伴い、オフィス内の業務ルーティンを見直し、オフィスの在り方を変更した。情報や業務を共通化・見える化し、分担の見直しを行った。つながりや気配が感じられる風通しのよいオフィスは、従業員が平等に休暇を取得できる風土造りへも役立っています。 この移転で特に意識されたのは、従来の固まった働き方をクリエイティブな働き方に変えていけるチャンスとなるということです。 決まったルーティンを壊し、新しいフィールドへ手を伸ばしていける余裕を生み出し、それを具現化する新しいかたちのオフィスへと進化することできる。 社名も変更し、【製作所】の文字を取りました。モノが中心の製造業から、培ってきた技術やノウハウなどソフトを重視する企業へ移行することを宣言することとなりました。 自席は固定席とし、自席のほかに打ち合わせや作業ができるスペースを充実させました。新たに、横断的なコラボレーションができるオープンスペースや、眺望のよい窓を背負った快適な休憩スペースなどを新設したことにより、POE(Post Occupancy Evaluation:入居前後の利用者満足度調査)の満足度結果も上がりました。業務時間中の息抜きや、業務外でも使用できるリラックススペースも充実。ある女性の内勤社員の方は「それぞれお気に入りの場所ができ、コミュニケーションをとる頻度が増えました。」と語ってくれました。

業種
製造業
社員人数
35名
面積
545㎡
施工時期
2019年3月

PM 内装 移転 ICT 新規什器 配線工事

エントランスはセキュリティ区画されているが、ガラス間仕切りにより隣接するエリアから見通しはきくような設計をしました。 全体会議・朝礼・研修・グループ打ち合わせ・少人数での打ち合わせなど、人数・目的により自由に動かして多様な用途に使用できるエリアを構築しました。

こあがりになっているリフレッシュエリアのベンチは、スペースを効率を上げる目的もあり防災用品の収納としても利用しています。 眺望のよい窓を背負った快適な休憩スペースでは、業務時間中の息抜き、昼食・業務外でのコミュニケーションでリラックス・リフレッシュできます。

箇所箇所の空間をガラスを使用しな内装をすることで、つながりや気配を感じられる空間造りを実現しました。

営業とアシスタントを分離したことで、従来の業務依頼の方法、進め方を変えるきっかけとしました。各営業担当の付帯業務から、アシスタントチームの共通業務として標準化・効率化により業務を見直した結果、営業アシスタント同士のコミュニケーションの向上を図る事ができました。 移転前は分かれていたフロアも、全員の顔が見渡せる1フロアに統合したことにより、営業と本社機能の連携、流れがよくなりスピードアップが図れました。