OFFICE COLUMN オフィスコラム

2018/01/12 オフィス構築

スカンジナビアで喫煙問題解決!!

日本たばこHPより抜粋

お客様の移転・レイアウト変更の際に、高い確率で課題になるのが喫煙スペースの問題です。最近大きいオフィスビルでは、ビルの執務エリア内は禁煙でビルが提供する共用スペースに喫煙所を設けるケースが多くなってきました。
以前は、ビルの外で喫煙する事も多くありましたが近隣との関係や、印象が悪いなどの理由からビルの内側での喫煙スペースが作られるようになったのです。

私も、お客様で喫煙者の多いお客様の移転を担当した経験があります。
会議室などのある空間に喫煙部屋を作りましたが、現在の課題は来訪エリアでもあるため、風向きなどで匂いがもれてしまう事です。
その部屋には、3台のエアフレッシュテーブルが稼動していますがそれでも、匂いモレは食い止める事ができないのが実情です。
また、部屋の中のヤニも凄いので次回移転する際の原状回復工事や、その場所を別の用途の部屋に変更する時などにも、様々な経費がかかります。
それ故、大抵喫煙部屋になった場所はずっとそのまま。というケースが殆どではないでしょうか?

日本たばこさんのHPでアンケートが記載されているので抜粋しています。
やはり、8割のテナント企業・オフィスビル管理者は喫煙場所が必要と感じており、
6割は分煙を望んでいますし、非喫煙者の方の許容も匂わない前提での許容が6割との内容です。

やはり、匂わず・屋内に設置というのが理想なのでしょう。

実は、弊社オカモトヤも昨年初めまでは喫煙者の社員は、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も10Fの屋上で、水の入ったバケツを前に喫煙をしていました。
昨年初めに、業界関係の物流倉庫が強風の際に火事になった事故がありました。
それを心配した弊社社長が、【うちもビル風が強いし、屋上に人はいつもいるわけではないから喫煙場所を変更せよ!!】と指示がおりました。もちろん、喫煙スペースを無くしてビルでは禁煙。という案もありましたが、弊社は社長が愛煙家の為それはできないとの判断。
喫煙者をカウントしたところ本社勤務の社員・アルバイト・契約社員など含め30%が喫煙者だった為、きちんと喫煙スペースを作成するという方向になりました。
色々考えた結果、10Fに新しく作ったリフレッシュエリアに喫煙ブースを設置して運用する事になりました。

が、もちろん非喫煙者の方への配慮も必要。
煙や匂いがしては、共存はできないもの事実です。

そこで・・・・・・
登場したのが、【スカンジナビア】
家具関連の展示会などでも展示されており、弊社の社長も見て匂いや煙が出ないことを好評価していました。

匂いがしないことを前提に、社内告知を実施し運用に至りました。
必要なものは、場所と電源です。

このシステムは、タバコ由来のガス状成分と臭いを完全に除去し、「喫煙」にまつわる諸問題を解決できる次世代の分煙ソリューションとして、世界をリードし続けています(欧州を中心に15カ国で約5500台の導入実績)。
「分けるべきはタバコの煙であって、人ではない。」コンセプトにしています。

喫煙ブースや喫煙部屋というと、煙を何処に出すのか?部屋を区切るのに初期費用がかかる。などを想像されるかもしれませんが、スカンジナビアは場所と電源があれば、何処でも設置可能なのが素晴らしい!!

また、人感センサーを搭載しているので人が居ない時には自動で電源が落ちる仕組みです。吸殻は備え付けの灰皿にポイと捨てると、自動的に窒息消化する安全設計。
消し漏れもなく、回収した吸殻からの匂いももらしません。

現在、弊社のリフレッシュエリアには4人用のブースを設置しています。

導入は2017年5月~ 現在で7ヶ月経過。 
3ヶ月に1回メンテナンスで清掃をしてもらって運用しています。

喫煙者の評価としては、外でないだけでありがたいというコメントや、少々狭い、体にも匂いがつきにくいなどのコメントをもらっています。
非喫煙者からも、特に匂いが気になるなどの話はでていません。

リフレッシュエリアが、喫煙者・非喫煙者の共存が出来ている状態です。
【たばこ部屋は情報収集場】などと良く言われます。
一服しながら、仕事を超えたコミュニケーションができる意味では、重要な接点場です。それが喫煙者だけでなく、非喫煙者も気軽にリフレッシュできる空間となり、社内コミュニケーションの活性化に繋がれば、とてもいい環境ですね。

また、自社の事例を活かしながらお客様にもPR・納品させていただいています。
自分達も利用しているからこそ、自信を持ってお勧めできる喫煙ブースです。

社内での喫煙室の運用にお困りの方は、是非ご相談ください。