OFFICE COLUMN オフィスコラム

2018/02/06 働き方

会議のムダをなくすには----電子黒板で効率アップ

「働き方改革」の1つとして、労働時間の短縮に取り組む企業様は多いかと思います。その中で、会議時間の削減・会議の効率化はよく挙げられる課題となっています。
資料の準備や配布に時間がかかる、議事録作成が手間、ただ資料を読むだけで議論が活性化しない
こうした問題は、どの企業様でも思い当たるのではないでしょうか?

では、どうやって会議を効率化していくのか・・・その手助けとなるツールが「電子黒板(インタラクティブホワイトボード)」です。

シャープ「BIGPAD」 ※画像をクリックでシャープHPへ

■電子黒板(インタラクティブホワイトボード)とは・・・

ホワイトボードと短焦点プロジェクターが一体になった電子黒板では、プロジェクターの投写画面上に文字や図形を書き込むことができます。

これが更に進化したのが「インタラクティブホワイトボード」といわれるもので、パソコンの画面を表示させる大型の液晶モニターとなります。
一般的にはタッチ操作に対応していたり、画面に直接書き込んでホワイトボードとして利用できる機能などが搭載されています。

インタラクティブホワイトボードは、現在では企業や学校のほか、交通機関、医療機関などでも導入されており
会議効率化のほかにも、集合研修での議論の活発化、学校や塾の授業の質の向上、BCP対策など、様々な効果が期待されています。

■インタラクティブホワイトボードと従来のホワイトボード・プロジェクターとの大きな違い

ホワイトボードに打ち合わせ内容を手書し、それを写真に取って保存する。
パソコンの画面をプロジェクター投影して資料を表示する。
このような会議に比べ、インタラクティブホワイトボードを活用すると・・・

①会議資料はパソコンから高画質な大画面に表示。手元の資料を見る必要はなくなり、紙で印刷して配布する手間が省けます。
②プロジェクターのように、いちいち部屋を暗くする必要はありません。
③エクセルやパワーポイントなどの資料に直接書き込んだり、ホワイトボードの手書き画面をデータとして保存できるので、議事録作成の手間が省けます。
④Web会議と連携できるものもあります。同じ資料を見ながら相互に書き込みすることで、離れた場所でもスムーズに意思疎通が図れます。

弊社の導入事例でも、Web会議との連携で業務が効率化したお客様がいらっしゃいます。
以前は書類に決済印をもらうために、わざわざ支店から本社へ出向かなければならなかったそうです。
しかしインタラクティブホワイトボード導入後は、画面上で書類を共有しながら書き込めるようになり、Web上で決済することで移動時間の削減が実現できました。
【BIGPAD導入事例】電子黒板で効果的なワイヤレスミーティングを
https://www.okamotoya.com/service/document-ict/ict.html

各社から提供されているインタラクティブホワイトボードですが、
それぞれ特徴があります。

【リコー IWB】
「簡単操作、誰でもすぐに使える」
専用ソフトのインストール不要。ディスプレイに映した画面に、直接書き込みができる。
スイッチオンするだけでアプリケーションが立ち上がり、表示・書き込み可能。

リコーさんのIWBは、シンプルなユーザーインターフェイスとPCレスでも使えるホワイトボード機能が強みです。電源を入れればすぐにホワイトボード機能が利用できるなど、IT機器を使い慣れていない人でも操作しやすいように作りこまれています。

【シャープ BIGPAD】
● 直感的なタッチ操作
マウスやキーボードを使わず簡単にファイルを開き、画面へ書込・保存が可能。
● 豊富なアプリケーション
専用アプリケーションで、効率的なミーティングや遠隔会議を支援します。

シャープさんのBIGPADは、電子黒板のなかで知名度は一番ではないでしょうか?
基本的にPCの接続が前提となっており、そのPCの大画面モニターとして機能します。BIGPADに表示したPC画面をタッチで操作するので、エクセルやパワーポイントの資料に直接手書きで書き込めます。また、Officeファイルの形式のまま保存することができ、会議後に資料を修正することも可能です。

IWB、BIGPAD以外にも
世界中で販売実績のあるグローバルな「SMART Board」(SMART Technologies)
ホワイトボードソフトウェアにカラーユニバーサルデザインを採用した「JOINBOARD」(パナソニック)
など、弊社オカモトヤでは、お客様のニーズに合わせてご提案可能です。
お気軽にご相談ください。