OFFICE COLUMN オフィスコラム

2019/08/30 働き方

テレワークの導入メリットとは?働き方改革を進める一歩!

こんにちは!オカモトヤです!
 
最近、よく「働き方改革」といった言葉を耳にすると思います。ですが、この「働き方改革」を進めるために、自社でどうしていけば良いのか悩んでいる方も多いと思います!そこで、今回は働き方改革を進める上で欠かせないテレワークについて書こうと思います!かなり詳細にまとめましたので、ぜひ皆さまご一読下さい!
 
目次
1)そもそもテレワークとは
2)テレワークのメリット
3)まとめ
 

1) そもそもテレワークとは


 
テレワークの定義を厚生労働省によるとテレワークとは、「ICT(情報通信技術)を活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方」です。となっております。ただこれだと、あまりにも抽象的ですので、より具体的に解説します。テレワークとは、モバイルワーク・在宅勤務・サテライトオフィス勤務の3つをまとめたものになります。それぞれの違いを簡単に説明すると、在宅勤務は通勤する事なく自宅で作業を完結させる勤務形態です。そして、モバイルワークは、カフェや図書館などwi-fi環境が整っている場所で、働く形態です。最後に、サテライトオフィス勤務では、会社から離れた所にあるサテライトオフィス(遠隔勤務施設)を使い、働く形態となります。いかがしょうか。確かに、エンジニアの方なんかはカフェや図書館に行くとカタカタとパソコンで作業をしている人が多いのでは無いでしょうか。また、エンジニアに限らず、営業職の方でも年々、モバイルワークを始め、テレワークを導入した働き方をしている人が増えています。
このテレワーク導入の流れは、今後必ずトレンドになると思います。そのトレンドに置いて行れないために、次にテレワークのメリットをまとめてみます。

2)テレワークのメリット

テレワークのメリットは、働く側からすれば、それを感じる事が多いでしょうが、果たして企業側のメリットは何なのでしょうか。そんな悩みを解消するために、以下に企業側のメリットをまとめて見ました。

①社員の生産性の向上

テレワークを導入する事により、社員の生産性の向上に繋がります。なぜなら、朝の通勤時間にわざわざ社員が電車に乗らなくて済むからです。 実際に、「満員電車のストレスと戦争で最前線に立つ人のストレスレベルが同じ」というデータがあります。もう既に、満員電車に乗る生活に社員は慣れてしまっているかもしれません。ですが、毎日、潜在的にもこれほどの苦痛を感じながら、社員が満員電車に乗っている事を考えると、生産性が落ちている事は火を見るよりも明らかです。そこで、テレワークが活躍します。テレワークにより、朝から社員の生産性を向上させる事が出来ます。また、社員によっては騒々しいオフィスよりも、1人で誰にも邪魔されず働きたいという人もいるでしょう。そんな方にとって、自分が働きやすい環境を作り出せる事は魅力の1つです。

②経費削減に繋がる

テレワークを導入していない企業は、様々な所でコストがかかっています。例えば、会議1つ取っても、会議室の空調費や電気代、資料の印刷代など、かなりかかっていることが分かります。このコストを会社の営業日で掛け算すると、1000人を超えるような企業だと会議1つを取っても数百万円ほどの損失に繋がります。ですが、テレワークを導入する事により、会議の費用は去る事ながら、オフィス器具の節約や、通勤費用など、様々な経費を削減する事が出来ます。これは、まさしく働き手と企業側がテレワークを導入してwin-winだと言えるのでは無いでしょうか。

③社員の勤続年数の増加

社員が辞める理由で多いのが、子育てや介護などで物理的に働き続けるのが難しくなったという事です。例えば、子育てをしながら働いている方だと純粋に忙しいという意見も勿論の事、「働いている時に子供が病気になったらどうしよう」と常に頭をよぎっている状況になります。この状況にいて、「会社と子育てを両立させるのは難しい」と言って会社を辞められる方も少なくありません。ですが、本当に会社を子育てで辞めたがっている人は多いとは限りません。なぜならば、世帯収入が減る事で生活に支障が出て、本来の辞めた理由である子育てが苦しくなるからです。そんな、会社と子育ての両立のジレンマを解決するのが、テレワークです。テレワークによって、これまで通勤に割いていた時間を子育てや介護の時間に当てることが出来ます。それに加えて、緊急時にすぐ駆けつける事が出来るのもテレワークの強みの1つです。企業側に立ち返って考えてみると、テレワークを導入する事で、社員の勤続年数が長くなる構造が理解できるはずです。特に、年齢的に30前後(子育て真っ盛りの年齢)や50代(親の介護)の社員がボリュームゾーンとなっているような企業は顕著にテレワークの恩恵を実感できるのでは無いでしょうか。

3)まとめ

皆さんテレワークについてご理解頂けましたでしょうか。また、テレワークによって、まさに、「働き方」を変えて行く事ができるという事を実感できたはずです。ですが、会社の制度をガラッとテレワークに変える事は、なかなか難しいです。そこで、今回の記事で触れた、メリットを元に、ぜひ会社の中でも導入を検討してみて下さい。また、テレワークについて他にも記事を書いているので、ぜひそちらもご確認下さい!!

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オカモトヤでは、2019年5月より営業職にテレワークを試験導入しています。導入の理由は、①共働きの若い男性社員が多いので朝の保育園の送迎や、子供の通院・看護などに柔軟に対応していく為②インフルエンザや傷病などで、元気なんだが出社できない状況の時PCでの作業などを円滑に行い業務時間内に仕事を終了させる為③来年のオリンピックに向けて国・都に貢献していく為です。
また、営業に導入しているのは、内勤スタッフに先駆けてPCを配布しセキュリティー面でも安全性がたもたれている事や、直行直帰などの運用も進んでる為です。そして、規定の整備なども合わせて検討しながら、より自社にあった快適な働き方の手法として確立してく予定です。
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