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2019/09/28 働き方

オフィスで仮眠を取ろう!仮眠の効果と適切な仮眠の取り方とは

こんにちは、オカモトヤです!皆さんはお仕事の休憩時間に仮眠をとることはありますか?もしかしたら、仮眠を取りたいけどもそもそも、取れる雰囲気では無いと言う方もいるかもしれません。ですが、やっぱり夜遅くまで仕事が残っていて翌朝の目覚めが良くないと言う場合もありますよね!

そこで今回の記事は、仮眠を取る事で仕事のパフォーマンスにどういった効果があるか、そして正しい仮眠の取り方についてお伝えします!

1.仮眠の効果

仮眠の効果は、大きく分けて2つあります。1つ目は注意力が改善される事です。特に徹夜明けで仕事をしていると、書類など添削していても後から確認すると誤字脱字がひどかったと言うケースがあると思います。そこで仮眠を取り入れる事により、注意力が改善され、細かいミスにも気づける事が多くなるはずです。仮眠による注意力の向上に関しては、実際にアメリカのNASAもその効果を実証しています。このNASAが発表したデータによると、お昼に30分程度の仮眠をとった事により、認知能力が34%上がり、注意力が54%上がったと言う結果になっております。

そして、2つ目はストレス耐性が高まる事です。日中に眠気があると、どうしてもイライラする事が多くなると思います。そして、イライラが続くと精神衛生的にも良くなく、仕事の生産性も下がる事に繋がります。しかし仮眠を取る事により、ストレス耐性が高まり結果的にイライラする事が収まりやすくなると言われています。
近年、こうした仮眠の効果を受けて、ベンチャー起業を中心に、オフィスに仮眠スペースが設けられる事が多くなっています。また、仮眠スペースのコンサルや仮眠用の商品開発を行っている企業も誕生しており、社員の生産性を仮眠によって高めようと言う動きが確実に高まってきていると言えるのではないでしょうか。

2.仮眠の正しい取り方

仮眠によって作業の効率性を上げようとしても、正しく仮眠を取らなければかえって作業効率を落とす事となります。そこで、仮眠を取る時に大事にしてほしいポイントがあります。1つ目は仮眠の長さです。仮眠の適切な長さは、大体15分程度と言われています。この15分と言うのは少し短く感じてしまうかもしれません。ですが、その時間が良いと言われる根拠があります。それは、15分を大きく超える睡眠をとった場合には、眠りが深くなりすぎるからです、この場合だと、起きてから、脳が再び作業モードに移るには時間がかかります。だから長すぎても良いと言う訳では無いのです。皆さんも休日などに寝すぎたら、逆にしばらく目覚めが悪いという状況があると思います。それと、同じ状況になると考えれば想像がつきやすいかもしれません。

次のポイントは、仮眠の姿勢です。仮眠の姿勢は基本的に椅子に寄りかかるような姿勢が良いとされています。決して横になることはオススメしません。横にならないことをオススメする理由は、熟睡してしまうかもしれないからです。熟睡してしまうと先ほど挙げたように、起きてから再び作業に入るまでに時間がかかってしまいます。

最後のポイントはカフェインを仮眠前に取ることです!カフェインを取る事により、中枢神経が刺激され覚醒状態になる為、眠気が抑えられます。そして、カフェインが体内を回る時間は大体20分と言われています。つまり、仮眠前にカフェインを摂取する事により、起きた直後から目覚めが非常に良くなっているのです。海外では、コーヒーを飲んでから仮眠を取ることは、コーヒーナップと言われ、ビジネスマンから親しまれています。

コーヒーを飲んでから仮眠を取って、頭をスッキリさせよう!

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。仮眠には、生産性を上げる効果もありましたが、その一方で正しく取らないとせっかく仮眠をとってもかえって生産性を下げる事になります。
なので、しっかりと、仮眠は15分程度に抑え、また横にならずに普段座っている椅子などで取ることを強くオススメします。ただ、仮眠はあくまでも、眠気を抑える一手段でしかありません。なので、仮眠を取りつつも、必ず日々の睡眠時間も見直すようにしましょう!もし、睡眠時間が短い状態で仮眠をとっても、ずっと眠気が止まらない生活が続いてしまうからです。だからこそ毎日、適切な睡眠を取り適度に仮眠を入れていく事をオススメします!

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